金具|メタルハウス

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2020年6月29日

メタルハウスを支える職人によるオリジナル、特注金具の作成風景

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メタルハウスには、モノ作りを共に支える多くの職人達がいます。

 

金属を切る職人、打ち抜く職人、曲げる職人、穴を開ける職人、原型を作る職人、鋳物の技術を持つ職人、メッキ職人、縫製職人、革なめし職人、 、、

 

オーダーメイドのモノ作りは、熟練の職人や技術、慣れ親しんだ機械や道具に支えられています。歴史を刻んだ職人や機械や道具。長年の経験と歴史を積み重ねてきたメタルハウスだからこそ作れる誰にも真似できないモノづくりがあります。

 

メタルハウスには、モノ作りを共に支える多くの職人達がいます。金属を切る職人、打ち抜く職人、曲げる職人、穴を開ける職人、原型を作る職人、鋳物の技術を持つ職人、メッキ職人、縫製職人、革なめし職人、 、、      オーダーメイドのモノ作りは、熟練の職人や技術、慣れ親しんだ機械や道具に支えられています。歴史を刻んだ職人や機械や道具。長年の経験と歴史を積み重ねてきたメタルハウスだからこそ作れる誰にも真似できないモノづくりがあります。

 

下町の工場には様々な”名人”がいます。

 

“挽き物職人” 

金属を切断、彫刻、削り、穴あけ、ねじ切りに特化した技術。

 

挽き物とは金属を挽いて、金具を切り出したり、金属に溝を彫ったり、作ったりする技。真鍮の板材、丸材をメインの素材として扱い、デザインや図面に合わせて形を成形していく、1920年代から続く、古くからある日本の伝統技術。

 

“挽き物職人” 金属を切断、彫刻、削り、穴あけ、ねじ切りに特化した技術。   挽き物とは金属を挽いて、金具を切り出したり、金属に溝を彫ったり、作ったりする技。真鍮の板材、丸材をメインの素材として扱い、デザインや図面に合わせて形を成形していく、1920年代から続く、古くからある日本の伝統技術。

 

サンプル作りや小ロットでのオリジナル金具の製作には欠かせない伝統ある製法。

 

時には、注文された金属のアール(カーブの角度)を作り上げるために、刃や原盤から作成していくこともあります、、、。

 

サンプル作りや小ロットでのオリジナル金具の製作には欠かせない伝統ある製法。      時には、注文された金属のアール(カーブの角度)を作り上げるために、刃や原盤から作成していくこともあります、、、。

 

どんなに高度な要求にもいつも笑顔で答えてくれる半世紀近き付き合いのある職人さん。

 

職人の手作業にて原型(全てのオリジナル金具の元、種)を作成したり、金属から削り出しながら金具を成形して行ったり、鋳物の技術でアクセサリーを作ったり、オーダーメイドのデザインに合わして、巧みに技術をつなぎ合わしながら、お客様のイメージを形にします。

 

どんなに高度な要求にもいつも笑顔で答えてくれる半世紀近き付き合いのある職人さん。      職人の手作業にて原型(全てのオリジナル金具の元、種)を作成したり、金属から削り出しながら金具を成形して行ったり、鋳物の技術でアクセサリーを作ったり、オーダーメイドのデザインに合わして、巧みに技術をつなぎ合わしながら、お客様のイメージを形にします。

 

金属を正確に挽くことだけが技ではありません。

金具の型そのものも職人の手から生み出されています。

 

バッグ、財布、ベルト、自転車、楽器、、、、オリジナル金具はここから始まっていきます。

 

50年以上前から使用している、旋盤(ネジを作成したり、丸い金属を加工する機会)です。先代から使用している機械なので、職人とおおよそ同じ年齢ですかね~。

 

金属を正確に挽くことだけが技ではありません。金具の型そのものも職人の手から生み出されています。バッグ、財布、ベルト、自転車、楽器、、、、オリジナル金具はここから始まっていきます。50年以上前から使用している、旋盤(ネジを作成したり、丸い金属を加工する機会)です。先代から使用している機械なので、職人とおおよそ同じ年齢ですかね~。

 

長年の経験と歴史を積み重ねてきたメタルハウス。誰にも真似できないモノ作りがここにあります。

 

長年の経験と歴史を積み重ねてきたメタルハウス。誰にも真似できないモノ作りがここにあります。  

 

私たちメタルハウスは80年以上お客様の大切なブランドの金具を製作したり、アクセサリーのデザインにオリジナルのロゴ入れたり、希望のサイズや色、形、ロット、素材を自由カスタマイズしながらオーダーメイドの金具やアクセサリー製作し続けています。

 

私たちメタルハウスは80年以上お客様の大切なブランドの金具を製作したり、アクセサリーのデザインにオリジナルのロゴ入れたり、希望のサイズや色、形、ロット、素材を自由カスタマイズしながらオーダーメイドの金具やアクセサリー製作し続けています。

 

”鋳物”とは、溶かした金属を型に流し込んで作る金属の立体物のこと。アクセサリーやベルトなどに使う金属の部品から、動植物・人形・乗り物・建物・アルファベットなど、いろんなモノをかたどった金具を作り出す事ができます。

 

溶けた金属が冷めて固まると、多種多様な形が型から生まれてきます。

 

この技を支える名人は、鋳物の型の源となる原型=立体造形=も、鋳物の修復も、細やかな技術で何でもこなすことができます。

 

”鋳物”とは、溶かした金属を型に流し込んで作る金属の立体物のこと。アクセサリーやベルトなどに使う金属の部品から、動植物・人形・乗り物・建物・アルファベットなど、いろんなモノをかたどった金具を作り出す事ができます。      溶けた金属が冷めて固まると、多種多様な形が型から生まれてきます。    この技を支える名人は、鋳物の型の源となる原型=立体造形=も、鋳物の修復も、細やかな技術で何でもこなすことができます。

 

メタルハウスではお客様のイメージを形にできるよう心がけています。
世界で一つだけのオリジナル金具は手軽に作成が可能です。

 

*お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージ簡単なサイズを入れてお見せください。

 

オリジナル金具作成を熟知した、メタルハウスの担当者が詳しい内容をお聞きいたします。

お気軽にご連絡ください。

 

 

*メタルハウスから、モノ作りトータルコーディネートのお知らせです。

 

メタルハウスでは、”オリジナル金具の製作”に合わせて、チェーンやフック、付属金具を含めた”金属小物の組み立て”や皮革製品の”縫製作業”、オーダーメイドの”完成品の製作”、”特注の記念品や贈呈品、プレゼント”まで、モノ作りのトータルコーディネートにて、お客さまの“アイデアやイメージを形にするお手伝いを始めました。”

 

金具の技術と、信頼関係のある縫製の技術を、声の届く距離に位置づけて組み合わせる事で、オリジナルのロゴやモチーフを刻印した、特注の靴べらや、キーホルダー、金属小物、オリジナル金具を付属したアクセサリー、革小物やベルトなど、“お客様のイメージしているアイデアやデザインをオーダーメイドの完成品まで自由に製作することができる”ようになりました。

 

詳しくは:こちらまで

 

”オリジナル金具の製作から”〜”オリジナルの縫製作業、付属金具を含めた完成品の製作”までご興味のある場合には、合わせてお話しください。モノ作りを熟知した、メタルハウスの担当者が追って詳しい内容をお聞きいたします。

 

お気軽にご連絡、ご相談下さい。

 

★ オーダーメイドでブランド特注金具やアクセサリー、金属小物を作りたい方は、HP内のお問い合わせよりメールにてご連絡下さい。 ブログでは沢山の製作事例もご覧になれます。★

製作事例は: こちら

 

★ お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージに簡単なサイズを入れてお見せください。★

お問い合わせは:こちら
Instagramは: こちら

 

メタルハウス / お客さまのイメージを金具に

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