2007年12月22日
オーダーメイドのオリジナルブランドロゴ入り、ネームプレート、ボタン、カシメ、ホック、チャーム、タグ、、オンリーワン、特注金具の依頼方法について
オーダーメイドのオリジナルブランドロゴ入り、ネームプレート、ボタン、カシメ、ホック、チャーム、タグ、、オンリーワン、特注金具の依頼方法について
厚木にてお子さま向けの様々なグッズを企画・販売なされているお客様から、ブランドバック用に、さまざまなデザインの6種類の、オリジナルネームプレートの作成依頼を頂きました。
写真に写っている写真+少し小さなプレートの6種類です。
6種類すべての商品に対して、金型を作成していきました。
アーガイル模様、汽車ポッポ
ニッケルメッキにヘアーラインの仕上げをしたメッキの仕上げです。
ニッケルのメッキを厚めにつけ、そのご手作業にてヘアライン模様をつけ、変色を防ぐ為に、クリアラッカーをプレート全体に付着させていきました。
プレートのモチーフを際立てたり、プレートを取り付ける商品のイメージをアップさせるため、それぞれのモチーフに色を入れていきました。
リボン+紺インク
汽車ポッポ+カラフルな数種類のインク仕上げ
汽車が本当に動きそうなほど、立体感と、臨場感が感じられるようになります。
アーガイル+紺インク
リボン小+紺インク
くまさん+紺インク
問い合わせが多いオリジナル金具は、お客様特注のモチーフやデザインが施された、タグ、チャーム、ボタン、ネームプレート、ホック 等ですが、これらは比較的プレスの技術での製作が多い金具です。
プレスで作成する場合の多くは、真ちゅうを中心とした素材で生地を作成する為、お客様のご要望により、裏面に様々な金具のパーツをロー付け(純銀を使用した強度の強い溶接方法)をする事が可能になります。
ロー付けする事で、プレートがホックにも使用出来たり、引っぱりに使用出来たり、タグにも応用が可能などのメリットがあります。
オリジナルの金具作成を考えていらっしゃる方々の為に、一部ですが、プレスで作成している様子と、商品をお見せ致します。まずは、シャーリングといい、お客様ご希望のサイズに合わせ、プレス機で打ち抜く地金のサイズを切り取っていきます。
お客様ご希望のサイズに切断した地金を、熟練の職人が長年使い慣らしてきた”相棒のプレス機”を使い、一つ、一枚、1ケずつ丁寧に打ち抜いていきます。
手、足、目、感覚、全てが研ぎすまされた職人の技術の賜物(たまもの)です。
NYにてバングルを販売されるお客様オリジナルの真ちゅう艶だし加工仕上げのボタン金具です。
上部にある頂いた図面から、金型職人により金型を作成し、丁寧に艶だしを行った直後の表情です。
この仕上げは、使い込むごとに、味わいがます、経年劣化を楽しめる仕上げになっています。
神奈川県厚木市にて子供用の商品を展開なさっているお客様からのウサギ形のチャームのご依頼です。
お子様向けという事で、この他に熊さんのご注文も頂きました。 地金の真ちゅうを弊社秘伝の艶だし、面取り加工をした直後の表情です。このままでも十二分に可愛らしいと思うのですが、シルバー色とピンクのエポキシ+スワロフスキーのラインストーンを取り付けました。
真ちゅう地金のままで作成させて頂いた、バックに取り付けるお客様オリジナルのネームプレートになります。
表面の艶やかさがとても良い雰囲気を出していますよね。
洋服のジッパーに使用されたいと言う事で作成させて頂いた、特注の引っぱりです。
お客様に頂いた図面と照らし合わせながら、製作を続けて行きます。 プレスで打ち抜いた直後のオリジナル金具は、まだまだ角や表面がゴツゴツとしているので、弊社にて面取りと艶だしの加工を施して行きます。
面取りと、艶だしの加工を施した直後の表情です。
全体的に艶やかで、柔らかく、優しい感じに変化したのが分かりますか?
関西地方にてアパレルを展開なされているお客様からのご依頼です。
洋服に取り付けるチャームとしてご使用されるそうです。
洋服にワンポイントに金具を使用する事で、エレガントにまた、華やかに商品を演出する事ができますよね。
はじめてのお客様でしたが、関東にてアルバムを作成されていらっしゃる方から、オリジナルのネームプレートのご注文を頂きました。
初回生産にて1.000枚ものオリジナルプレート生産をさせて頂きました。
まずは、完成品をご覧下さい。
光沢ニッケル仕上げに、SWEET○ANNIVERSARYのロゴが中央に彫刻されているのが分かりますか?
ロゴの中間の○の中にはスワロフスキーのラインストーンも取り付けられ、最後に純白のエポキシ樹脂の仕上げとなっております。
お客様から頂いているデザインと相違なく作成することができました。
今回はプレス機にて真ちゅうを強力な圧力で抜いていく製法を採用しています。
丁寧に一つずつ手作業にて生地の製作を進めていきます。
生地の製作工程が終わり、弊社秘伝の面取り、艶出し加工を施した後の表情です。
今回は両面テープでアルバムに取り付けなされるとの事で、溶接の加工は省いていきます。
ニッケル光沢仕上げの直後のオリジナルネームプレートです。
原型と見比べながら作業を続けて行きます。
文字と文字との間にある、スワロフスキー製ラインストーンがみえますか?
最終確認も終了し、これからお客様の手元にお届けさせて頂きます。
真ちゅう製、オーダーメイドのオリジナルネームプレート金具色々
Original Metal Name Plate Fittings
ニット生地に様々なデザインの力を融合させ、沢山のアーティスト達とコラボレーションをなさったり、商品デザイン、開発をなされていらっしゃるお客様から、特注のオリジナルロゴ入りネームプレートの依頼を受けました。
お客様から頂いたデザインを元に、忠実に型を作成し、ファーストサンプルにて、デザイン画と相違ないかを照らし合わせ、確認作業を行います。
確認後、相違点がある場合は型を修正する必要がある為に、この作業が生産時において、とても大切な工程になります。
真中そのままの生地の状態の為、文字が見にくいところもありますが、大きさ、バランス、角の丸みなど、大切な数点を確認し、生産体制に入ります。
お客さまの方でバッグや、その他の商品に取り付けられるように、オリジナルプレートの裏側に割り足をロー付け(純銀を使用した、強度のある溶接方法)していきます。
ロー付けするために、真鍮が赤くなり、溶ける寸前の約800cまで熱する必要があります。溶ける寸前で溶接させる技術が、また熟練の職人の技!。
お客様の方で、製品にオリジナルネームプレートを取り付けやすい様に、割り足の位置を一定に保ちながら溶接していきます。
溶接後、焦げ付いた表面を処理し、ご指定の真鍮生地仕上げ+クリアラッカー塗装仕上げの完成品になります。
鏡の様にまた、金の様な輝きを放つのが、真鍮素材の良さですねー。
キャンパス素材を中心に商品の展開をなさっているお客さまなので、真鍮のナチュラルな素材感が非常に自然に、また違和感無く商品に使用していただけると思います。
この角度からの真鍮生地磨きのプレートが一番自然な感じで良い仕上がりに見えます。
実際の商品もこの感じで仕上がっています。
メタルハウスでは、オリジナルのロゴやモチーフを刻印したり、ラインストーンを取り付けたりと、お客さまオリジナルのボタン、カシメ、ホック、ジッパー、チャーム、タグ、ネームプレートなどのご注文を多く頂きます。
-ワニ、オーストリッチ、トカゲなど、爬虫類の革をメインにブランドを展開されているお客様から、真ちゅう削りだし+ピンクのスワロフスキー製のラインストーンをふんだんに使用した贅沢なチャーム金具のご依頼を頂きました-
メタルハウスでは、お客様からご依頼されるデザインやイメージを元に、製作方法、使用する機械、職人をその都度応用を利かせたり、組み合わせたり、工夫を重ねながら、日々お客さまのイメージを金具にできるようにモノ作りを続けています。
今回のチャームは丸型の為に、使い慣れた旋盤を使用して、外形を削りそろえていきます。
生地を取り揃えた後に、メッキ加工を加え、さらに光沢を付け加えたチャーム金具に、お客様指定の、スワロフスキー製のラインストーンを1つずつ手作業にて取り付けていきます。
ひとつひとつ手作業で小さなラインストーンをのり付けしている作業中。
手の大きさに比べていかに繊細な作業か分かると思います。
ひとつのチャームに8ケもラインストーンを入れています。
ナスカン、チェーンそしてもう一つのロゴ入りリングを取り付けて完成。
東京に本社を構えていらっしゃる新規のお客様から、カラフルなエポキシ樹脂を入れ込んだオリジナルのブローチの依頼を頂きました。
スワロフスキーを使用したり、エポキシ樹脂での色付けをする事で、さまざまなバリエーションにて色展開を行うことも可能です。
頂いた図面を元にフレクションという数十トンもの力を持つプレス機を使用して、真ちゅうの板から一つずつプレスして作成していきます。
頂いた図面通りに作成いたしました。
ブローチとして使用されるそうなので、裏面に割り足をロー付け(純銀を使用した強度のある溶接方法)します。
面取り、艶出し加工を施した直後の表情です。メッキを施す前の生地の段階の状態の良し悪しが、完成品の品質を非常に左右いたします。
ニッケルメッキを施した表情です。
サンプルとして数十種類ものエポキシを入れ、お客様のほうで数種類に決定するそうです。
微妙な色加減も再現いたしました。
同じようでも違いがあり、お客様にとっては悩みどころではないでしょうか?!
たーくさんあります。合計20種類の色見本です。
色の調合等で、様々な色を作りだし、注入していきます。
白・グレー・黒のバランスも難しいですねー。
メタルハウスにて一番多いお問い合わせの一つが、オリジナルのボタン、カシメ、ホック、ジッパー、チャーム、タグ、ネームプレートなど、お客様のロゴやモチーフを刻印したオリジナル・特注金具の依頼です。
皆様に世界で一つのオンリーワン、オリジナル金具製作を、もう少し身近に感じてもらえるように、今回は”金型の有効な利用方法”、”製作風景”、”お見積もり”、”発注方法”、”なぜメタルハウスで作成するのが良いのか?” まで簡単にご説明できたらと思います。
まずは、”金型の有効な利用方法”を少し紹介いたします。
お客様にとってオリジナル金具を作ること=”コストが掛かる”、”ロットが気になる”、”金型の作成は難しい”など様々なお話をいただきます。
通常は、共通のデザインでも複数の用途に使用するオリジナル金具は、それぞれの用途に合わせて複数金型を作成する必要がありますが、メタルハウスでは、裏面に様々な用途のパーツを溶接することで、1つの金型にて、複数の用途に使用可能なオリジナル金具を作成することが可能になりました。
メタルハウスでは、初期コストの軽減、ロットの軽減とお客様にとって、オリジナル金具を作る、金型を作成することの負担が軽くなることを第一に考えモノ作りを行っています。
製造方法は、大きく分けて2通りになります。
1、プレス機での作成 2、鋳物での作成
・ プレス機での作成 ・
年はとっても、金属を成形する機械なので、数十トン~数百トンをプレスする力があります! この力のあるプレス機を使用し、先にお客様のデザインを元に準備しておいた金型を使用して、お客様オリジナル、世界で一つのオンリーワン金具を作成していきます。
21世紀になっても、まだまだ手作業で製作しています。
だからこそ、安定して最高級の商品を生み出していけるんですね。
お客様がイラストレーターにて作成して下さったデザインから金型を製作し、プレス機にて成形した、いちご形オリジナルホック金具です。 立体的でいちごの雰囲気を感じられますよね!?
大きさが約2cmx2cm、厚み3mm程度、型代は4万円前後、
大きなプレス機を使用しての製作になるので、生地自体は300ヶくらい~となりますが、裏面に様々なパーツを別途溶接する事で、ボタン、カシメ、ホック、ジッパー、チャーム、として使用する事が可能になります。
*記事下部に別途詳細説明があります。
金色、ニッケル色(銀色)の光沢仕上げです!
・ 鋳物での作成 ・
液体状になるまで熱した金属を型に流し込んでいきます。(たい焼き生地を作るイメージかな!?)
こちらも手作業にて、金属を一つ一つ型に流し込み(たい焼きの成形と同様)、世界で一つの、お客様オリジナルの金具を成形していきます。
一日中立ち仕事の為に、根気のいる、まさに職人仕事です!
お客様のデザイン、形状、仕上がりの雰囲気、用途により、鋳物での製作か、プレスでの製作か、ベストの製造方法を決め作業を進めていきます。
イラストレーターにて作成して頂いたデザインを元に、職人の手作業にて原型(全てのオリジナル金具の元、種)を作成し、生地を取り揃えていきます。
細かな模様も一つ一つ原型に刻み込み作成していきました。 アンティーク銀仕上げの少し大きめのオリジナルホックです。
お客様からの指示を的確に商品に反映していきます。
裏面をどのような仕様にしたいのか、色の仕上がりはどのようにしたいのか、打ち合わせを重ねながら、世界で一つだけのお客さまオンリーワンのオリジナル金具を作成していきます。
・オリジナル金具のお見積もり、作成依頼の方法・
お客様の方で作りたい文字、ロゴ、形状、色をサイズ入りでイラストレーター、PDFにて作成して頂きます。(お見積もりの場合には簡単なサイズ入りの手書きのデザインや写真などからでもお見積もりは可能です。)
今回はスタンダードタイプで、使い回しの良い丸型のオリジナル金具です。
裏面に、3タイプのパーツを僕ら職人の技術で溶接する事で、3種類のオリジナル金具を一つの金型から製作ができます。(金型の費用はもちろん1型分なので、安心です!)
* お客様のご都合により、ボタン式、ホック式、ブローチ式、チャーム、ジッパーと様々な用途に使用可能になります。( 取り揃えた生地になります。これから裏面の溶接加工に入ります。
真中をロー付け(銀を使用した、強度の高い溶接方法)する際に必要なフラックス。メタルハウスでは、フラックスに高純度の銀を使用し、秘伝の方法で他の溶剤と調合して、金属を溶接していきます。
ひとつ一つ丁寧にフラックスを乗せ、その後800c近くまで金属を熱し、溶接加工を施していきます。
金具が赤く溶ける瞬間まで熱せられているのが分かりますか??
溶ける瞬間のタイミングを見計らい、裏面にパーツを溶接していいます。これぞ、メタルハウスの職人の歴史、技になります!
先ほどの薬品を700~900度程に熱しロウ付けしています。銀と真中はこのタイミングでないと接合できないんです! 皆さんが考えているようなのり付けと比べると計り知れない程の強度があるんですよ!
一つの型を起こす事で、表のロゴ、文字等は同じでもホック式、カシメ式、ジッパー式にしたり、また割り足をロー付けすることで足式のブローチとしても利用できる優れもの。
メタルハウスオリジナルの製法なんです。
*詳細は記事下部にてご説明致します。
表面は1つの型から作り出したデザイン、モチーフのままですが、ジッパーと2タイプのホックにて作成しています。(型代は1型分なので、3種類ですと通常の諸経費が1/3に抑えられますよね。)
これから、お客様ご希望の色付けをいていきます。
金、銀、アンティーク、ブラッシング仕上げ、様々な表情を表現する事が可能になります。
洋服よう、オリジナルチャームの金色仕上げ。
傘よう、金色、ニッケル仕上げ+プラックエポキシ樹脂仕上げです。
オリジナルホック金具、アンティーク銀仕上げ
アルバムの表紙に作成する、ドーナツ型オリジナル金具。
光沢金メッキ仕上げ。
ワニの革をメインにブランドを展開なされているCIVINILEさまからのご依頼。 作成したい、お客様オリジナル金具の裏面に、様々なタイプのパーツを僕ら職人の技術で溶接する事で、3種類のオリジナル金具として使用する事が可能です。(費用は1型分のみ発生なので、安心です!)
同じオリジナルボタン金具ですが、エポキシ樹脂で色展開なされているので、素材となるワニ革との相性もぴったりに商品を企画、製作が可能です。
オリジナルボタン、カシメ、ホック、チャーム、タグ、スライダー、オンリーワン金具の依頼方法について
1、ロット 2、金額(型代・1ケ単価)、 3、納期 4、発注の方法に関して 5、メタルハウスでのオリジナル金具製作の最大の魅力
1、ロットに関しまして
通常は型を起こし、300枚くらいから作成可能です。お客様によっては100枚だけどうしても!なんて事もありますので、その際には型を起こさずに作成することもあります。
2、金額に関しまして(1ヶ単価、型代、諸費用)
デザイン、文字数、両面デザインの有無、、、等にもよりますが、3万円~8万円ほど初期費用が必要となります。
1ヶ単価につきましては、大きさ、数量、メッキの仕上げによりますが、数量がまとまれば、~100円、150円、大きさが大きな場合は500~以上になる場合もございます。
3、納期に関しまして
ファースト生産の場合、型を作成する為に3週間程度必要になります。そのご、本生産にて別途3~4週間必要となりますので、合わせて1.5ヶ月ほどお時間を頂きます。(お急ぎの場合には別途その旨をお知らせ下さい。) リピート生産の場合は型を再度作成する必要がありませんので、本生産の3~4週間ほど必要になります。
4、発注、お見積もり依頼に関しまして
発注、お見積もりの方法に関しましては、お客様が作成なさりたいデザインにサイズを入れていただき、イラストレーターにてご用意下さい。弊社の担当者から追ってお見積もり、デザイン変更等のアドバイスをさせていただきます。
5、メタルハウスでオリジナル金具を作成する最大の魅力とは?
お客様ご希望のオリジナル金具の裏面や、側面にさまざまな別パーツを、秘伝の技術で溶接、加工することで、見た目は同じでも、ボタン式、ホック式、ブローチ式、チャーム、ジッパー、、さまざまな用途に使用することが可能になります。(型代は1型分のみですので、ご安心ください。)
世界で一つだけのオリジナル金具は手軽に作成が可能です。
*お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージに簡単なサイズを入れてお見せください。
オリジナル金具作成を熟知した、メタルハウスの担当者が詳しい内容をお聞きいたします。お気軽にご連絡ください。
*また弊社メタルハウスでは、牛革、豚革、爬虫類などの皮革製品の縫製作業、その他チェーンやフック、付属金具を含めた、”オリジナルブランド用の商品の製作までを一貫してトータル”にてお手伝いも可能です。
オリジナルのロゴやモチーフを刻印した、特注のくつべら、キーホルダー、金属小物、オリジナル金具を付属した革小物やベルトなども、お客様のオーダーメイドにて数多く手掛けさせていただいた経験がございます。
”オリジナル金具の製作から”〜”オリジナルの縫製作業、付属金具を含めた完成品の製作”までご興味のある場合には、合わせてお話しください。
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03-3616-6678
(受付時間:月~金 AM9:00~PM5:00 ※土日祝日は休業)
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