2014年10月27日
オーダーメイド・オリジナルロゴ入り特注バックルとベルト革合わせての製作事例
オリジナルロゴ、モチーフ入り、特注ベルトバックル金具のオーダー
Original Belt Buckle fittings
メタルハウスでは、ブランド、デザイナー、印刷業、自動車産業、ノベルティー、、さまざまな業種の方々からオリジナルの金具の製作のご依頼を頂きます。これからご紹介するバックルも、メタルハウスが得意とするオリジナル金具のひとつです。
こだわりを持ち、ハンドメイドの靴、ブーツを作られていらっしゃるお客様から、真ちゅう製オリジナルロゴ入りバックルの依頼を頂きました。
真ちゅう生地磨き仕上げのみで、真ちゅう特有の経年劣化を楽しめる仕上げのひとつです。
まずは、大/小各300セットのご注文で、真ちゅうの素材をご希望でいらした為に、大型プレス機を使用したフレクションと言う製法で、作成させて頂きました。
小さそうに見えますが、鉄の塊の為、これで数トン~数十トンもの重さがあります。
ブーツのバックルとして使用される為に、ピンを取り付け、弊社の面取り、艶だし加工を施し、頂いた図面と繰り返し照らし合わせ、確認作業を続けて行きます。
大きさのチェック。
バランス、光沢、艶のチェック
刻印は間違えないか、文字の形は問題ないか、とにかくこの確認作業が大切なんですね~。
小さくて繊細な凸文字の連続ですが、問題なく表現されています!
メタルハウスでは、オリジナルのボタン、ホック、チャーム、ネームプレートと、さまざまなオリジナル金具の依頼を受けますが、最近では、会社の社員用に、結婚式の記念品として、またセールスプロモーションの販促品としてなど、沢山の業種のお客様向けにオリジナル金具を作らせていただいています。
関西で建設業を営んでいらっしゃるお客様より、会社名の頭文字の”N”をモチーフにした、オリジナルバックル金具と、それに付随する革ベルトのご注文です。
数十本のご注文でしたので、全て手作業で製作いたしました。
全ては見せられませんが、作業風景をご覧に入れます。
まずは、格好が良いので、完成品をお見せします。
でわ、作成風景に戻りましょう。
まずは、高速回転で、鋼製の(日本刀と同じ材料)の刃(ハ)で、材料となる真ちゅうの板より、Nのマーク削りだして、形を作成します。 これが、危険な作業で、熟練の技が必要です。
削り出した後に、体のラインに合うように曲線を一つずつ付けています。
曲線の具合を確認しながら、慎重に曲げていきます。
ベルトの穴に引っ掛けるパーツを電気溶接で仮止めします。
仮止めした直後のNバックルです。この時にも、お客様から頂いた図面と照らし合わせながら確認していきます。
この確認作業が商品の良し悪しを決めていく、大切な工程です。
仮止めされたNバックルのベルトループと、先ほどのパーツをロー付け(純銀を使用した強度の高い溶接方法)していきます。
真ちゅう製のNバックルを約800c程まで熱し、純銀製の”銀ロー”で本格的に溶接をしています。
メッキ加工前に、Nバックルの正面を平らに磨きあげました。
こうする事で、メッキ加工後の光沢感、重厚間感が格段にUPします。
なめらかさ、重厚感、光沢、これが国産の職人のレベルです。
ベルトの革を取り付けた完成品です。
革はヌメ革なので、非常に丈夫で味わい深い表情になっていきます。
オリジナルロゴ、モチーフ入り、特注ベルトバックル金具のオーダー
北関東を中心にご商売をされていらっしゃる、薪ストーブ屋さんから、レトロなストーブや、文字、ロゴ等を彫刻した、世界で一つだけのオリジナル特注バックルの製作依頼を頂きました。
2種類のカラー展開をされたのですが、まずは、アンティークゴールド仕上げのバックルをご覧下さい。
横からの眺めですが、立体的に彫刻された文字や、モチーフの図柄等が今でも本当に浮き出して来そうな程の臨場感を持った出来映えになりました。
今回は100ヶ程の生産でしたので、国内にて原型の製作から、生産まで行いました。
原型を作成した後に、一つ一つ手作業で生地を鋳造(ちゅうぞう)している風景です。
左に見えるのが、頂いたデザイン画です。鋳造(ちゅうぞう)された生地をデザインと照らし合わせながら、慎重に次の作業の準備を整えていきます。
鋳造(ちゅうぞう)された生地の裏側に、ベルトループに取り付けるフックと、ベルト本体を取り付けるパーツを溶接していきます。
これから、お客様ご希望の、2種類のメッキを施していきます。
アンティークゴールドと、黒バレル(黒いアンティーク調メッキ)の2種類になります。
左側がアンティークゴールド 右側が黒バレル
黒の光沢を持ちながらも、アンティーク風なメッキ仕上げです。
文字の凹凸が一層際立つ加工です。
アンティークゴールド仕上げもまた、凹んだ部分に黒い影ができ、凸の文字が非常に浮きだった様な仕上げに作成する事ができました。
薪ストーブ屋さんからのご注文と言う事でしたが、仕上がりも良く、非常に気に入って頂けたようで、僕らも職人冥利につきますね!
ありがとうございました。
広島にいらっしゃるお客様より、真ちゅう削り出しのオリジナルロゴ、ネーム入りのバックルのオーダーを頂きました。
今回で2回目のオーダーになりますが、今回は真ちゅう素材限定で作成したいとのご要望でしたので、1枚の真ちゅうの板から削り出してバックルを成形して行きました。真ちゅう磨き仕上げなので、真ちゅう特有の経年劣化を楽しむ事ができます。 真ちゅうを彫刻機にて削り出し、成形した後に、お客様ご指定のロゴ、モチーフを手作業で刻印していきます。
上に見えるのが鋼製(日本刀と同じ材料)の刻印になります。
ロゴとモチーフが真ちゅうのバックルに刻印されたのが分かりますか?
お客様ご指定のオリジナルのロゴとモチーフを慎重に照らし合わせて作業を続けて行きます。
頂いたバックルの図面とも大きさ、バランスを照らし合わせ、確認作業を繰り返していきます。
奥に見えるのが、刻印を入れるプレス機です。
創業以来数十年使い続けている、弊社の大切な仲間のプレスきです。
これから、ウエストの曲線によりスムーズに取り付ける為に、曲線を付けて行くのですが、その前により滑らかな曲線を付けていくために、”なまし(金属を一度溶解温度すれすれまで熱し、金属を柔らかくする技術)”の工程を行って行きます。
刻印を入れた後、ベックルとしてウエストになじむ様に、曲線を取り付けて行きます。
少しの曲線なのですが、これが有ると、無いとでは、商品になった後のフィット感や、使い勝手に大きな影響がでてきます。
金属の曲げ型を上げると、真ちゅうになだらかな、カーブが付いていますね。
バックルの裏側に刻印を入れているのは、お客様の商品へのこだわりが見れますね!?
バックルとしての役目を果たす為に、”ピン”を取り付ける為に、バックル本体にその為のパーツを別途真ちゅうで作成し、ロー付け(純銀を使用した強度の高い溶接方法)をしていきます。
100ヶの注文の為に、1つずつ職人の手作業にてロー付けしていきます。
約800ヶ度まで真ちゅうを熱し、銀と真ちゅうを溶解し、溶接していきます。
真ちゅうのパーツを取り付け後に、弊社秘伝の”面取り/艶だし加工”を行いました。
この工程を挟む事で、商品に丸みをつけ、また、真ちゅう本来の輝きを持たせる事が可能になります。
バックルとしての役目を果たす為に、ピンを取り付けています。
この工程を経て最終的に完成形になっていきます。
お客様にお届けする前に、頂いたデザインを比較をし、最終確認をして納品になります。
沖縄で、オリジナルの革製品を扱っていらっしゃるお客様から真ちゅう製のオリジナルバックルのご注文を頂きました。
インターネットの発達のおかげで、遠方のお客様ともデザインのやり取り、金具の使用の説明等も非常にスムーズに進める事が出来る様になりましたね~。。 お客様ご指定のゴロを入れたベルト用のバックルです。 まずは真ちゅうご指定と言う事で、砂鋳物で作成させて頂きました。
今まで作成したバックルのデザインを元に、どの砂型をどの形に作成して行くのかを事前に職人達と打ち合わせてから製作に進みます。
この工程が商品の完成品のクオリティーを大きく左右して行きます。
頂いたデザインを元に文字の凹凸の具合、曲線の形状、様々な角度からバックルを眺め、触り、感じて行きます。
上から見たバックルです。お客様ご指定の”LLA”の文字が見えますか?? この角度からの”LLA”は、はっきりと、くっきりと見えますね!!
5回目のリピートとなる村上淳さまのブランド、SHANTIさま用のピンバックルのオーダーを受けました。
まずは、真ちゅう削りだし、生地仕上げの為に、今は真ちゅうの輝いた状態ですが、数年と使い続けると、味が出てくる、村上さま専用のピンバックルになります。
村上さまのこだわりに出来る限る忠実に作成していきます。
少しのR(アール) そり、をつける事も、全て手作りです。
ピンバックルを作成するに当たり、必要な材料を、作業しやすい状態にしたところです。
全てそれぞれを、バラバラのパーツで組み上げることで、最終的に味のある、立体的な商品に出来上がります。
一つ一つをピンポイントでロー付け溶接をしていくので、丁寧に、順序よく配列していきます。
合計で200セットのピンバックルですが、職人の技で、おおよそ20~30分で仕上げていきます。
ピンポイントで、一番ベストな点を探しロー付けしていきます。
うすピンクに熱せられているところで、約800c近くになっています。
ロー付け、溶接加工後に、当社秘伝の面取り艶出し加工を納品前に施します。
ピカピカに艶やかになっているのが分かりますか?
少し銅が表面に浮き出て、ピンク色になっているバックルもあれば、金色に近く輝いている真ちゅうもあります。
ダブルピンバックル大とシングルピンバックル小のセットでいつもご注文いただいています。
オリジナル”侍”デザインの特注ベルトバックルのオーダー
The “侍“のバックルのオーダーを頂きました。
製造工程全てはお見せできないのが残念ですが、原型を手作りにて作成し、鋳物にて生地の製作を行っていきました。
まずは、お客様から頂いた平面の図面から職人の手作業により、少しずつ、丁寧にイメージを形にしていきます。
ここから、また別の職人の手により、作り上げた1つの原型を元に、丁寧に量産していく体制を整えていきます。
平らな正面のデザインで作成していきましたが、正面に凹凸を取り付けたいとのご要望と、サイズを一回り大きくしたいとの変更事項を経て、最終的に、石の表面のような加工を施しました。
裏面にブランドの彫刻を施すなど、様々なこだわりが詰め込まれています。
最終工程にて、ベルトの革を通す部分を取り付けていきます。
刻印とマークがしっかりと刻印されているのが分かりますか?
Made in Japan
今回は、アンティークシルバーのつや消しトソウ仕上げになります。
本体はキャスティングで作成し、ベルトとの装着部分は手作業で溶接して行きました。
Extreme Do-Jo さまオリジナル特注バックル
イベント会社様から、オリジナルのベルト用のバックルのオーダーを頂きました。 格闘技がモチーフなのか、それともロックをイメージしているのか、とにかく素晴らしい良い雰囲気のバックルを作成する事ができました。
左:右の最終デザインを元に作成した生地の状態。
右:お客様から頂いた最終デザインです。
生地の段階では、色の浮き沈みが無い為に、おおよそのデザインしかわかりませんが、メッキ加工後にははっきりとデザインが浮き出てきます。
裏面にはベルトの機能として必要なパーツを取り付けます。
アンティークゴールドのメッキ加工後の表情です。色のコントラストが出てきて、立体感を感じませんか? 上部にドクロマーク、真ん中のMの中で2人が格闘しています。
2001年からの10周年記念用のオリジナルベルト作成だそうです。
サイドヴュー! 後ろに弊社の40年来の縦フライスマシーンもみえます。
ベルトに取り付けてみました。
色はこのブログで紹介した、アンティークゴールドと、下の黒バレルというアンティークブラックの2種類のオーダーを頂きました。
アメリカ西海岸ブランド、クライミー様、オリジナルのロゴ入りバックルのオーダーを頂きました。
まずは、アンティークゴールド製の2種類の完成品をお見せ致します。
今回は数量が比較的手頃な数であった事と、アンティーク調の仕上がりを希望されていたこともあり、鋳物での作成とさせて頂きました。
手前は型を作成する機械、奥はその型を使用して一つ一つ丁寧にバックルを成形している所です。
シルバー色の部分の本体に、ベルトのバックルとしての機能を取り付ける為に、バックルの形状/長さに合わせたピンを取り付けました。
クライミー様のこだわりのすごい所は、裏側の見にくい部分にオリジナルネームを彫刻している所です。 分かる人には分かると言った感じでしょうか?!
極太のピンが取り付けられて、これから最終加工のメッキ加工にうつります。
黒バレルという、アンティーク調のメッキ仕上げです。 The Crimieの文字が黒くなり、文字が浮き立った様になります。
重厚感のある、”黒”って感じですね!
2種類作成したバックルの角形バックルです。 表面は磨き加工が施してありますので、艶やかな輝きがあります。
BZというアンティーク調ですが、自然な色あいで、多くの生地や革、金属との相性が抜群のメッキ色です。
2種類目の長方形のバックルです。 こちらも黒バレル加工のバックルです。
The Crimieの文字がなんとも言えない雰囲気で、重厚感が格好良いですね!
甲州印伝屋さま、ハンドメイド、オリジナル、特注バックルの作成
まずは、完成品をお見せしましょう。
はじめに、フライス機でそれぞれ、バックルに必要なパーツを削りだしていきます。
削り出した際に、金属特有のバリ(ゴツゴツと角が出てしまう現象)を手作業で取り除いていきます。
ベルトが通る部分のパーツです。
これも手作業で曲線を付けていきます。
それぞれに用意したパーツを電気溶接で仮止めしていきます。
仮止め後に、純銀を使用したロー付けで、本格的に溶接、接合していきます。
バックルの裏面に、甲州に約400年の歴史をお持ちの印伝屋さんの屋号”印伝屋”を一つ一つ刻印していきます。
もう一つのパーツをわざわざ2パーツに分け、先に正面に磨き加工を加えた後に、組み立てていきます。
こうする事で、通常は磨けない(光沢を出せない)部分にも輝きを持たせます。
日本人の職人の熟練の技です。
これから、バックルのピンを取り付けていきます。
ガタつきなくはめ込める様に、確認しながら取り付けていきます。
一つ一つ手作業で、組み立てていきます。
組み立てた後に、傷は無いか、長さは大丈夫かなど、検品作業を兼ねながら、組立作業を行います。
表の面にも”INDEN-YA”という屋号が彫刻されています。
個人的には、このアングルの表情がたまりません!
これから、印伝屋さまの方で、鹿革に漆を施した特殊な革と最終的に組み立てられて、完成品になっていきます。
北海道のお客様より、真鍮削り出しの手作りバックルのオーダーを頂きました。
まずは商品に合わせて、使用する刃を選定します。
まずは材料となる、真鍮のパーツを一つ一つ削りだしていきます。
パーツを揃えます。
手作業で一つ一つロー付け(銀を使用しての溶接)していきます。
どれだけ、高温か想像がつくかと思います。
真っ黒焦げになってしまいましたが、心配はご無用。当社秘伝の磨きの技で、焦げた薄皮を磨き取ります。
お客様指定の角度に折り曲げていきます。これも全て手作業!
ちなみに上部の曲げる為の型も、手作りの真鍮製。
黒焦げの薄皮が取れました!これからピンを取り付けてから、最終の磨き加工の工程へ!
光沢が出てきているのが分かりますか?
初めてオリジナル金具を製作したいというお客様より、犬の首輪用にオリジナルのブランドネーム入りのバックルを作成したいとの依頼を受けました。
少量生産の為、もちろん国内で、手作りで生産させて頂きました。
まずは、金メッキ仕上げの完成品をお見せいたします。
お客様からは、原寸大の図面を頂き、後は、断面のデザイン等のご要望をお伺いして、生産に移ります。
今回は鋳物の生産方法の一つ、ラバーキャストで製作させて頂きました。
真ちゅう製の割りパイプを取り付けることで、首輪本体に接続部分の革がスムーズに動き、革を痛めず、長く使用することが可能になります。
ひとつひとつ丁寧に、気を配りながら組み立てていきます。
割りパイプがくるくると回る用になっているのがお分かりになられますでしょうか?
金メッキ加工後のバックルになります。
首輪ということで、雨、風からの腐食を防ぎ長く愛用していただける用に、金メッキ加工後に透明なワックスのような、”クリアラッカー”を付着させています。
東京の目黒を中心に製作、販売活動をなさっていらっしゃるお客様より、世界で1つのオンリーワン、オリジナルのロゴ入り、特注のバックルの依頼を頂きました。
今回は小ロットで、サイドにブランドネームを入れたいとのご要望でしたので、ラバーキャスティングと言う製法を用いて製作致しましたので、製作風景を少しお見せいたします。
ラバーキャスティング後に、別加工で作成したピンをメッキ加工前に取り付けます。
本体は亜鉛製、ピンは鉄製ですが、メッキを付けることで、商品の色合いに統一感を持たせます。
金古美(アンティーク調で、ブラッシング加工がされています)文字のみ黒いメッキが残り、文字がくっきりと見れるようになります。
ピン付の”ピンバックル”と、ピンなしの”Dカン”として使い分けるそうです。
完成品を想像しながら製作を致しますが、今回は想像以上に出来栄えの良い商品に出来上がりました。
メタルハウスではお客様のイメージを形にできるよう心がけています。
世界で一つだけのオリジナル金具は手軽に作成が可能です。
*お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージに簡単なサイズを入れてお見せください。
オリジナル金具作成を熟知した、メタルハウスの担当者が詳しい内容をお聞きいたします。
お気軽にご連絡ください。
*メタルハウスから、モノ作りトータルコーディネートのお知らせです。
メタルハウスでは、”オリジナル金具の製作”に合わせて、チェーンやフック、付属金具を含めた”金属小物の組み立て”や皮革製品の”縫製作業”、オーダーメイドの”完成品の製作”、”特注の記念品や贈呈品、プレゼント”まで、モノ作りのトータルコーディネートにて、お客さまの“アイデアやイメージを形にするお手伝いを始めました。”
金具の技術と、信頼関係のある縫製の技術を、声の届く距離に位置づけて組み合わせる事で、オリジナルのロゴやモチーフを刻印した、特注の靴べらや、キーホルダー、金属小物、オリジナル金具を付属したアクセサリー、革小物やベルトなど、“お客様のイメージしているアイデアやデザインをオーダーメイドの完成品まで自由に製作することができる”ようになりました。
詳しくは:こちらまで
”オリジナル金具の製作から”〜”オリジナルの縫製作業、付属金具を含めた完成品の製作”までご興味のある場合には、合わせてお話しください。モノ作りを熟知した、メタルハウスの担当者が追って詳しい内容をお聞きいたします。
お気軽にご連絡、ご相談下さい。
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